今は亡き、盆栽大家 高砂庵 岩崎大蔵会長が四国石鎚五葉松の中から発見し繁殖した貴賓中の貴賓種。

抜群で品のある銀性葉性を持ち「岩崎八房2号」と呼ばれる。

全高：鉢含約17.5cm、樹高：約10cm、左右幅：約11cm。接木／台木：黒松。

岩崎会長亡き後、代表的なものは埼玉県の森前氏が引き継がれましたが、他の残すべきものは地元の業者さん達が引き継ぎました。これはその中で地元石鎚園培養所に残された僅かな一本からの接木です。
高砂庵から出た貴重な一本です。

これ迄に無いミニサイズの岩崎八房を作って下さい。

画像を慎重にご覧頂いた上でのご入札をお願い致します。画像のみの判断ですので、納得が出来ない場合には絶対に入札しないで下さい。

ノークレームノーリターンでお願い致します。鉢は多少の劣化や汚れ、ホツレ等ある場合が御座います。

植物ですので、お届け迄に多少の葉などの色の変化や枝折れ等がある場合も御座います。

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